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空のカルテ

明日はどうかな?
※7月2日09:45に画像を修正しました。


■数日間、晴れ間が続いている。これからもその様子が天気図から見てとれる。太平洋高気圧の張り出しという言葉を聞くと、ああ夏だなあと感じる。北風小僧ならぬ南風○○は、暑さを伝える伝道師である。



■それにしても、暑い日々が続きそうだが、気象庁も熱中症の注意を喚起をしている。外に出る時は、帽子を忘れずに、喉が渇く前に水分補給。それさえ注意しておけば、夏の暑さに打ち勝てる。後はなれ・・・。



■空の様子を毎日診察していると、自然と伴に生きているという感覚がしてくる。



Decchi AK



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流れ者

外離島
■西表島は沖縄本島から約400km離れている。
八重山諸島は、沖縄本島より台湾が近い。


漂着物は、お隣の国から流れてくるものが多く、
特に北風が吹く、冬場には漂着ゴミが目立つ。


船浮湾に浮かぶ2つの島がある。
湾の入り口付近の外洋に面する外離島。


大謝名FC
■外離島に漂着したサッカーボール。
そこに書かれた「大謝名FC」の文字。
調べて見ると、沖縄本島の宜野湾市に
ある少年サッカーチームだった。


400kmの旅は、空路ならたった1時間の距離。
波に揺られながら流れに身を任せた旅は、
どれくらいの時間がかかったのだろう。


良くぞ、ここまで。


■Decchi Kn


梅雨明けまして、夏

日和



■今日から、夏だ。石垣島気象台発表によると、「6月28日ごろに梅雨明けしたと見られます。」との事だ。魔法の言葉をかけられたかのように、”夏”という単語が頭の中いっぱいに広がる。



■季節という言葉上の事なのかもしれないが、正直待ちわびた。雨もあまり降っていないので、八重山では梅雨と言う感覚が薄かったが、”梅雨明け”という言葉に、改めて言葉で感じる季節感というのが大きいと感じた。



■それと、もう1つ。これからは、安定した天気が続くので天気予報の信頼度が上がるように感じる。週間天気予報では、雨ばかりであった今日この頃から、晴れマークが続く。あまりお天道様がニコニコしていては、私は溶けてしまいそうなので、時折泣いて欲しいと思う。



■台風が来るまで、この青空はいつまでみられるのだろうか。



Decchi AK




アダンの実

熟れたアダンの実


オレンジに熟れたアダンの香りが漂っている。
南国フルーツ独特の甘い香りがする。


「パイナップルだ!」とよく間違われるが、
姿形はよく似ていても、中身はだいぶ違う。
アダンの実は、食べられないこともないが、
人間より森の動物達が好んで食べる。


食べられたアダンの実


海岸のアダンは、暖かな潮風を受けるせいか、
熟れるのが早い。風を避けられる場所では、
もう花が早く咲く。同じ季節でも青い実があれば、
真っ赤に熟れた実もある。


アダンは1年を通じて変化が見られるので、
面白い。まるで人の侵入を拒むように
複雑な根と、トゲのある葉で武装している。
人と動物の世界に境界線をつくり、
自然を守る植物なのかもしれない。


■Decchi Kn

避暑地

zzz・・・




■最近暑い日が続いている。それでも西表島が32℃以上に、なかなかあがらないのは、西表島が海洋性気候にも関係しているからだと思う。暑いの確かだが、風が吹いてくれたり、木陰で涼んだりと、色々なやり方で暑さをしのぐことができる。



■まずは、水辺に行ってみる事だ。海よりも川のほうが涼しい。汽水域が広い西表島の川は、カヌーで山の中に入っていかないと淡水域までいけない訳だ。淡水域の川沿いに行くと帰りたくなくなる気持ちにすらなる。



■清涼感のある空気が、肌の暑い湿気を取り払い、マイナスイオン効果が実感できる。ハンモックでも持って行き、木にかけて一日中何もしないでいたい!という願望もある。さて、現実に戻り考えてみるが、クーラーのない生活を西表島で続けてきた事に誇りを持ちたい。



Decchi AK




クールダウン

マングローブの川でクールダウン


■梅雨明け宣言はまだされないが、
暑さは日に日に厳しくなってきた。


太陽がジリジリと音を立てている。
本当に音が聞こえてくるようだ。


「暑い!」と思ったらすぐに水浴び
できるのも、豊富な水源を持つ
西表島ならではのことだ。


泳ぐのとも少し違う。
身体を水に浸し、冷やすのだが、
それ以上の楽しさや和みを
マングローブの自然の中で感じた。


■Decchi Kn


■西表島でサガリバナが咲いています。
http://lbks.jp/sagari/sagari.htm
サガリバナ通信へのご意見やご感想を
お待ちしております!

気付いて、ラッキー

虹×2

■何事に対して気付く気付かないというのは、大きな事だと思う。ツアーで参加者を連れて森の中に入ってもそう思う。私は、あまり静止している生き物を見つけるのが得意な方でないが、人によってはガイドが歩いた後に何かしらの生き物や発見をする人がいる。



■そういう人を見ると、”凄いなあ!うらやましいなあ”とさえ思うことがある。そして、今日たまたま小雨が夕方にパラパラと5分くらい降ることがあった。その時、空を見上げると虹が二本空にかかっていた。



■いや、もしかしたら3本見えたのかも!なんてことはないと思う。これも、少しの間であったが、空に虹がかかっているのに気付けた事に嬉しさを感じる。いつ何時、面白い事や嬉しい事があるかもしれない。そんな事になるべく多く気付くのも、ガイドとしての勉強だと思った。



Decchi AK


いよいよ、夏がくる!

南からの熱い風


梅雨明け間近の西表島は、
台風3号の影響もさほど少なく、
無事にやり過ごす事ができた。


南からの熱風が吹いた。
本当の夏の暑さを感じた。
夜も気温は下がらず、
熱帯夜は当たり前だ。


梅雨明け宣言はまだないが、
自分的には梅雨が明けた。


南からの熱風は、
西表島に季節の変わり目を
教えてくれる。


Decchi Kn

改めまして、ヤマネコ注意

ヤマネコ看板




■西表島の県道沿いには、こうした看板を時々見つける。注意看板のある場所は、以前ヤマネコが目撃された場所である。沿岸部を通っている県道は、自然の中を道路が一本通っているだけである。なので、野生動物が移動する際に、道路をまたぐ場合がある。



■私は、フィールドでヤマネコ見た事がないが、県道沿いでは2度ほど見た経験がる。ほんの10秒程度の出会いだったが、嬉しかった。それだけにヤマネコを見つけることはほとんどないが、時たまの出会いが重要になってくる。



■西表島の住民である以上、交通事故防止を想っているが、果たしてヤマネコとの共存は可能であるか。人間の生活と自然との境目で思う一時であった。



Decchi AK




夏至

日差しの強さを感じます。

■1年でもっとも夜が短い日が「夏至」。
日の出5:55分日の入り19:35分
実際に暗くなるのは、20:00頃。

日本で最も南にある八重山諸島は、
もっとも暗くなるのが遅いと言うことになる。

東京の日の出が4:30頃なので、
数字で見てもずいぶんと違うものだ。
この時間のズレが、不思議と
オリエンタルな雰囲気を感じさせてくれる。

西表島、6月の夕べ。

今日は薄い雲に霞んでいるが、
空の透き通るような青さが見られる。

夏至から本格的な夏が始まる。
まだしばらくは、太陽はどんどん勢いを強めて、
暑さも上を向いていくだろう。

■Decchi Kn

2009年6月21日の夜、
キャンドルナイトが全国的に開催されます。

西表島のパイン出荷

いってらっしゃい

■西表島で生まれ育ったパイナップルの出荷の風景。手塩に育てたパイナップル達が、ゆうパックのダンボール箱にきれいに箱詰めされて、今西表島から旅立とうとしている。



■これから飛行機で内地の方に飛び、待ち焦がれている人々口に入ると思うと、涙が出てきそうで出てこない。西表島も特産物でもあるパイナップル達の活躍を祈りたい。



■いつもお世話になっている農家の人に、「今年もあるよ~いつでも頼みに来てね」の一言。そう、実家に送るのを忘れていた・・・。



Decchi AK

梅雨、カエル

梅雨、カエル。


■梅雨の季節に響くカエルの大合唱。
西表島には沢山の種類のカエルがいる。


近づけば離れて、こちらの様子を伺う。
なんて不敵な顔をしているのか。


見詰め合うこと写真を数枚、段々
カエルの顔が憎たらしく思えてきた。


「だったら人前に出てくるな!」
お互い一歩もゆずる気などなく、
カエルとにらめっこを選択した。


見詰め合う静かな時間の中で、
ふと冷静に考えて見ると、
お邪魔しているのは自分だった。




■梅雨明け宣言とは、
この日から梅雨で、この日に終わったと
言うことはないらしいので、梅雨が明けて
1週間後くらいに出るそうだ。


■Decchi Kn



西表島を含む「石垣地方の週間予報」(気象庁)

西表島フィールドニュース

プロフィール

エル・ビー・デッチ

Author:エル・ビー・デッチ
「Decchi」は、都会で生まれました。
自然が大好きな人間です。心優しい人間。
傷つきやすい。

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