沖縄・西表島:LBカヤック  Life from Iriomoteisland Okinawa Japan  

毎日更新!沖縄・西表島LBカヤックの面々が毎日の様々な様子を掲載するブログです。 自然・島の生活・人間模様・気象等。

Archive [ 200712 ] 記事一覧

今年の一年に一言

■今年も一年が終わる。時間が過ぎるのが早いものだ。西表島での暮らしがごく普通に思える気持ちになった一年。■少し自由に行動できるようになり、どこに行くにも顔を知っている人が増えた。人口が少ないのと、地域活動に出ている回数が重なったものである。■もし、仕事だけに勤しんでツアーに出ることやパソコンに向き合っているだけでは外に出ても、挨拶すらできなく寂しかったと思う。■都会にいたらありえない話である。行きつけ...

2007年西表島にありがとう!

■西表島に来て2回目の年末・年始を迎える。2006年に西表島へやってきて、2008年に至る。■マングローブの森に差し込む光りに、優しさを感じる。常緑の緑は、いつでも温かく迎えてくれる。■断崖から見下ろす景色は、そこに立つだけで別世界。流れ落ちる滝の水と、遠くに見える青の世界。気分爽快。■初めての経験ばかりで、様々な出会いの年だった。感謝することの大事さや、挑戦することで成長していく事。忘れていた大切な...

波音は子守唄

■小波が海岸に打ち寄せる音は、心地が良い。自然の音で最も好きな音だ。不思議と、幼い頃聞いていたある音を思い出す。■実家のクーラーが冷気を出す時の音とタイミングが、小波の音に似ていた。窓を開けると熱気が入ってくる東京の夏では、クーラーなしでは生きていけないほどである。■その思い出から、小波は子守唄に聞こえる。打ち寄せる周期を作り、砕ける波音が頭のしんまで響いてくるようだ。■浜辺に座っていると、うつらうつ...

冬を漕ぐ

■カヤックで静かなマングローブの川を漕ぐ。暖かい日差しと波風立たない川の中をのんびり漕ぐ。■聞こえるのはパドルが水を掴む音。のんびりとしたカヤッキングは西表島ならではだ。■北風を漕ぎ、海へ出る。シーカヤックはやはり海が面白い。やっぱり海辺の潮風が良く似合う。■向かい風が爽やかに感じられる、冬の海を漕ぐ。夏の強い日差しを避けて、誰もいないビーチを独り占め。冬の沖縄の暖かさを、肌で感じながら漕ぐ。■Decchi...

夜の海岸散歩

■夜の海岸を歩くと、時に潮の匂いがする時間がある。この時期、夜の干潮時に大きく潮が引き、海辺の海草やサンゴが水面より顔を出す。■海に歩き出すと砂紋が現れ、少し歩いた所から足が水に浸かる。どんどん歩いていき、沖合いの波が砕けるほうへと足をすすめる。■腰の下まで浸かった所で珊瑚の群集が現れてくる。その先は波が砕けて危険な場所なので奥まで進むには注意が必要であった。■懐中電灯を片手に持ち、月明かりを頼りに歩...

真冬の滝浴び

■快晴の西表島。冷たい北風も気にならない。太陽の日差しは暖かく、海の上が気持ちよい。■海を漕ぎ渡り、辿り着いた水落の滝。雨の多い季節。いつもより増した水量が迫力満点だ。■準備が整えば、冷たい水の落ちる滝つぼへ。12月の行水。これがまた爽快、袖口の冷たさが心地良い。■海に出れば、日差しと風がまた身体を温める。向かい風を避けながらの帰路は太陽が眩しい。冬の穏やかな日に海を渡れば、心地良い疲れに包まれる。■D...

雨の恩恵

■最近は雨の日が多かった。自分の立っている場所が曇りでも、もしくは晴れていても、山のほうでは大雨であったりもする不安定な天候が続いた。■そのせいもあって、ジャングルの抱えている水が飽和状態になっている。川へと流れる水が増え、滝が豪快になっていた。この時期は、北風が強くこともあり、お目にかかる日も限られる。■今日は特に水量が多く感じた。ナーラの滝を見た中で一番豪快に感じた。人と比べても滝の大きさが浮き...

冬の海岸

■北風に押され、浜辺では大きな流木がゴロゴロと転がる。冬の海辺の散策は、波打ち際も賑やかだ。■今年は台風でのせいで、森の木々が倒された。潮の満ち干きは沢山の流木を浜辺に押し上げる。■遠くの海から旅をしてきたヤシの実もここが終着点か、はたまた旅の足休めか。■これから寒くなる海に、戻るのは大変だろう。一冬をここで過ごすのもよし。西表島の景色になって、訪れる人々に南の国を想わせてくれる。■Decchi Knこの記事...

掃除の時間

■戦後西表島は過去に、他の島々から移住してきた人々によって復興した。西表島の住吉部落の第3入植団が到着したのが、今日である。■入植祭というお祭りのために、今日は公民館の清掃をしてきた。子供から大人まで色々な持ち場を見つけては掃除は進み、午前中には片付いた。■時間上、お祭りには参加できなかったが部落の大きな行事であり交流の場である。人との繋がりを感じることのできる、一面であった。■その後、月一回の白浜部...

雨のち晴れ

■西表島の天気の移ろいは、とても気まぐれだ。この時期特有なのか、それとも南風のいたずらか。■まるで梅雨のスコールみたいに降ったり止んだり。ヒナイサーラの滝の谷に、滝のように降る雨。■雨を避けた昼食、雨は降らずに晴れ間が見えた。心地良く吹く風。こんな時のランチタイムはいつもより幸せだ。■西表島の自然は、天候によって大きくその姿を変える。迫力満点の滝、日の当る干潟。映し鏡のような海面。欲張りなほど天気を楽...

晴れ男神話

■今日も雨、という訳でわなかった。実は天気予報では、雨という予報がでていてツアーに出る前には、土砂降りの覚悟をしていた。■フタを開けてみれば青空が広がり、雨に降られた時はほんの僅かな時間。雨の予報が出ていても、実際の天気は違った。島の天気の移ろいが激しいと、改めて知る。■海に囲まれた島だということと、島内でも天気が違うということがある。もう1つの理由として、私は晴れ男という事だ。ツアーに出ると晴れる・...

子供達との時間

■ここ最近、地元の子供達との交流が多い。島の子供の純粋さは羨ましく思うほどだ。■今の時期に見られる珍しいホタルの観察会。子供達とホタルを追いかけ、見つけた時の感動は大きい。■駅伝大会でも、一緒になって競争した。頑張れ!と声を掛けるが、その分自分も頑張る。■子供達と一緒にすごす時間がとても励みになる。世代を超えても変わらず残る、島の温かい心。この土地で幼い日を過ごせたら幸せだ。と思った。■Decchi Knこの...

乾燥注意報

■この時期になると、天気ニュースの時によく聞く言葉である。東京にいたときは、肌がカサカサで粉を吹いているような感じになるほど湿度が低い。■湿度が低くなると、インフルエンザの流行も気になる。ヤカンをストーブの上に置いて湿度を調整するような時期でもある。実は内地と同様に西表でも乾燥注意報が出ていたりもする。■冷たい北からの空っ風が原因である。海の近くなのに乾いてる??比べる基準がかなり違うところですが、...

2回目のクリスマス

■都会の風景は、今頃クリスマス一色だろう。南の島では、派手な電飾はないが、自然が着飾っている。■亜熱帯のクリスマスツリーは森の中ですぐに見つかる。常緑の森では、どんな季節にも緑は尽きない。■飾りは極彩色の花々がある。道を歩けば、足元にも垣根にも花はいつでも咲いている。■離島の生活は難しい。何でも自分の頭で考え、行動する事で欲しいものを手にしていく。いつまで待ってても贈り物は届かない、欲しければ貰いに行...

石垣島へ小旅行

■ガイドの休日、気分転換に石垣島へ小旅行に行って来た。西表島のガイドとして忙しい毎日を送ってきた反面として、石垣島へ行く機会が少なかった。■近くて遠い石垣島、その言葉の通りだ。今日は、石垣島最北端の平久保崎に行って来た。石垣港付近でレンタカーを借り、約1時間半かけて到着した。■オフシーズンという事もあって、到着時には全く人がいなくて岬を独り占めできた。薄曇の空が残念であるが、西表島と違う風景が広がっ...

西表島の夕暮れ

■昨日の夕暮れ、帰り道の車内のフロントガラスには、真っ赤に燃える落日の太陽。■あまりの太陽の近さに、サンセット・ビーチへ霞ががる海の果てに、大きな火の玉が沈んでいく。■こんなにキレイな夕陽を見たのは久しぶりだ。不思議と太陽が燃えているのを感じた。■ひとり眺める寂しさがやけに身にしみる。ふと、周りを見渡せばいつの間にかオレンジに染まる人達が集っていた。■Decchi Knこの記事を気に入ってくれた方はこちらをク...

蛍の灯火

■今日は天気も良く暖かい日和だった。夕暮れが迫り、辺りが暗くなり始めた黄昏時、蛍の光がゆらゆらと夜空に線を描いている。■しかし、ある所では地面からジッと動かず光が灯っているのを見る。これも蛍、イリオモテボタル。■島の名のつく蛍ですから、西表島、並び石垣島の固有種である。私も、数えられるほどの個体しか見たことが無い。■冬は寂しいイメージがあるが、小さな蛍の光が心に癒しを与えてくれるようです。Decchi AKTOS...

長い旅

先日、新聞に事務所近くの沼地に「コハクチョウ」が飛来してきているという記事がでていた。今日、近くを見に行ってみたが、残念ながら見つからなかった。新聞記事をみると、このコハクチョウは遠くシベリアで繁殖をし、9月頃から越冬のため、北海道や、本州、中国大陸へと渡りをしていくそうだ。最近では、与那国島や、石垣島でも飛来が確認されているが、毎年ということではないらしい。それにしても、シベリアからここまで飛来...

夢想花

■北風吹く、小雨まじりの午後、公園まで足を伸ばした。平日はさすがに遊んでいる子供もいなく、もの寂しい。■そういえば、自分が丁度1年前、西表島に来た時、小雨の降る中、この公園を目印に事務所を探したの事を思い出した。■その時と同じように事務所まで足を運ぶ、1年の歳月は色々なものを見せてくれる。■丁度1年前、ハイビスカスの華やかさに目を奪われていたが、今もその美しさは変わらない。■曇り空でも、僅かな光りを求...

道草

■冬の西表島にも花は咲きます。道を歩けば、小さな花々が目に付きます。年中咲いているようなオキナワキョウチクトウ。湿地帯でよく見かける植物ですが、道路沿いでもありふれた植物です。■これはタイワンレンギョ。家々の生垣などに使われている植物で、道端にもちらほらと見えるところもあります。自生しているものは実を付けるそうなのですが手入れをしている所は出来にくいというところが変っています。■最後にオオムラサキシ...

12月の夏日

日中の最高気温が25℃以上の日を夏日という。今日がまさにその「夏日」だった。風はほとんどなく、日差しが肌にジリジリとつきささる。久しぶりに日中、半袖で過ごした。海に入る勇気はでなかったが、ウェットスーツを着ればなんの問題もないような気がする。明日の予想最高気温は27℃。明日はすこし海の中をのぞいてみようかな。Decchi M回すだけですばやく急冷! クール・クール()不明商品詳細を見るこの記事を気に入ってくれた...

冬の散歩

■薄い雲がかかるが、穏やかな海。天気もまずまず。数分の海辺の散歩が気持ちをリフレッシュさせる。■北風が強く吹き、海が荒れた後は波打ち際には、色々な漂流物が漂着している。■ゴミもあるが、目に付く様々な貝殻やサンゴの欠片。まるで宝物のようにキレイな貝もある。■冬の海辺の散歩はそんな楽しみもある。南国の海に眠る様々な宝物が、浜辺に上がる季節。ちょっとした宝探しに心踊る冬の海辺。■Decchi Knこの記事を気に入っ...

スオウの木

■西表島のジャングルでも一際目立つ木。先島諸島のサキシマに、スオウという名前がついて”サキシマスオウ”の木です。■珍しい根に触らずにはいられない気持ちになる。ポンポンという心地よい響きと体が隠れてしまう程の板根に頭だけを出して写真を1枚。■この頃、サキシマスオウの種が地面に転がっているのよく見る。見上げるほどの高い所にある枝葉に咲いている花を見たことが無い。地面に落ちている種だけを不意に見つけるのが残念...

穏やかな陽気

今日は昨日が大雪(霜柱がたち、山々にも雪が降り積もる時期)とは思えない程、暖かい穏やかな陽気だった。こんな陽気の中を歩くのは、本当に気持ちが良い。空気の匂いは、どこか懐かしいような匂いがして、心地良く、柔らかな日差しのお陰で肌寒さをほとんど感じず絶好の散歩日和。今日は、眺めの良い場所を新しく見つけた。小高い丘からは、牛たちとその先に川が見える。夕日が落ちる頃はもっときれいだろうな。Decchi MColeman(...

雨雲の切れ間

■雲に覆われた北風の強い寒空に、雲の切れ間から、太陽の光りが射すと誰もが空を見上げる。■段々と北風が、その勢いを強めてくる冬は、太陽が顔を出すのをいつも待っている。■少し明るくなった空を見上げ、笑顔が見られる。その場で足を止め、しばらく景色を楽しんだりして。■頭上に雨雲が広がっていても、遠くの空の下、太陽が海を照らしていたりもする。追いつくことは出来ないが、雲の切れ間に、笑顔が見られた。■Decchi Knこ...

離島暮らし

■NAHAマラソン遠征から、西表島に戻り心も落ち着きを取り戻してきています。都会生まれの都会育ちの私には正直、都会暮らしに戻ろうという気持ちは殆どありません。■あれもあるこれもある、あそこに行かなければ帰らなければ。情報と便利さに満ちている世界は疲れます。西表島では行くかなければならない場所は限られますし、不便が心地よく感じる時すらあります。■人付き合いと自然のリズムに合わせる暮らしでは、単純な生き方が...

沖縄観光

今回のNAHAマラソン参加で、那覇に数日間いたが、その都市ぶりに改めて驚いた。ショッピングモール、デパートはもちろん、飲食店なども、東京などで見かける店と変わらない所がほとんどで、違いをあまり感じなかった。最初の1日目、2日目は何でもすぐに手に入れられることへの喜びを感じるが、数日もすれば、そこまですぐに欲しいものもあまり無いことに気付かされる。観光客の人には、是非、中心部だけでなく、本島の他の場所にも...

全員で完走!

■人生に於いて、フルマラソンを走るなんて、少なくとも1年前までは考えたこともなかった。■西表島の小高い丘のパイナップル畑と青い空の中で「走る」ことを初めて爽快にかんじることができた。■それがいつしか、42.195kmを完走する事が目標へと変わり、今、ひとつその目標を達成する事ができた。■今回は、初マラソンに不安よりも期待が大きく、楽しく走れた。身体の痛みは、2日たった今も走った風景を想い出させる。■時間はさてお...

左サイドメニュー

カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

<伝説のスピーチ>

■1992年の環境サミットの伝説のスピーチ

天気予報

月齢

■月の満ち欠けを表しています

ブロとも申請フォーム

右サイドメニュー

ブログ内検索

プロフィール

Author:エル・ビー・デッチ
FC2版沖縄・西表島ブログ
■1992年から西表島でカヤックツアーが始まりました!
島の生活経験数ヶ月のメンバーが入れ替わり書いていきます。
■感動を共有しましょう!

ブログランキング

このブログを気に入って下さった方は下のバナーのクリックをよろしくお願いします! あなたのクリックが私達の活力となります!!

にほんブログ村 地域生活ブログ 離島情報へ





あなたも仲間になりませんか?ブログを書いている人は必見ですよ
    ↓ ↓ ↓ ↓    
ブログコミュニティ「edita(エディタ)」

本日のニュース

スポンサードリンク

マラソン大会情報

nahamarathon2

祝 全員完走!!


やまねこマラソン
やまねこマラソン
2月9日開催・LBスタッフ全員出場

おすすめ

西表島の「音」が詰まったCDです。動物の鳴き声はもちろん、川のせせらぎや風の音などフィールドに出た時と全く同じ音が収録されています。

西表島CD