沖縄・西表島:LBカヤック  Life from Iriomoteisland Okinawa Japan  

毎日更新!沖縄・西表島LBカヤックの面々が毎日の様々な様子を掲載するブログです。 自然・島の生活・人間模様・気象等。

Archive [ 200709 ] 記事一覧

滝の裏からこんにちは

■仲良川上流のナーラの滝。カヤックを約2時間漕いで、トレッキングを30分程かけて滝にたどり時の達成感は、爽快感で満ち溢れる気持ちになる。■ここまで来ておいて、滝壺で泳がない訳にはいかない気持ちが滝へと吸い込まれる。泳いで滝まで行こうとすると水の流れで滝壺まで辿り着く事は難しい。水量が多いときは私も流される。■滝の正面から見て右側の方からはいつくばりながら滝の近くまで行き水しぶきを浴びながら滝の裏まで行...

団結

今日も青空の広がる、真夏のような暑さの陽気が続いているが、今日は陽気だけでなく、この沖縄がさらに熱くなった1日かもしれない。今日は、教科書検定意見の撤回を求め、沖縄県民大会、そしてここ八重山でも郡民大会が行われたからである。主要メディアもこのニュースを大きく取り上げていることから、ご存知の方も多いと思う。なのでここでは、この問題の経緯や内容については記述はしない。私が言いたいのは、なによりも沖縄県...

元気の源

■満月の大潮。夜だけではなく昼間にもその影響は現れ、高い潮位は、水辺のマングローブを水没の危機に直面させる。■その景色は涼しさを感じさせ、思わず自分も身体を水に浸し、同じ目線で太陽を見上げてみる。■西表島の緑が豊富な森で、美味しい空気を身体いっぱいに吸い込んで吐き出す。■いざ出発。ひと時の休憩が頭と身体をリフレッシュさせる。太陽と水と緑が溢れる自然の力を少し借りて、1日を乗り切る。■Decchi Kn ミネラル...

夕焼けの綺麗な兆候

■今日の夕焼けとても綺麗だった。題を付けるなら”ファイアー・アロー”。■本来夕焼けなら太陽の沈む様をさすと思うが、私はオレンジ色に輝く太陽の光を反射する雲の様子の方が好きだ。■都会で育ってきた私にとって、西表島と比べると都会の雲は貧しく見える。常に靄がかかったような空気と宇宙まで突き抜けるような青空では比べようがない。■しかし、実際夕焼けが綺麗だと予想される空の色は水色の空が多く感じる。太陽が沈むとき長...

十五夜

昨日になりますが、旧暦の8月15日は十五夜の日になります。そもそもこの時期は、空気が乾燥し始め月が鮮やかに見えやすく、また夜もまだそれほど寒くないので、月を観るには調度よい時期だということだそうです。昼間は太陽がギラギラと照りつけ、紫外線がチリチリと皮膚に突き刺さるのがわかるような天気で、とても月見の季節とは思えませんが、夜になると涼しくなり秋がきてるのだと実感できます。こちらに住む方から、十五夜...

ゴリラ岩

■西表島で有名なスポットであるゴリラ岩。手前に有るのはサバ崎の灯台、その奥にみえるゴリラの顔(?)のような大きな岩が東シナ海を臨む。■見つめる先には水平線。地球が丸いことを実際に目にすれば、当たり前のことなのに感動する。■もう一つゴリラの顔に見える地形を発見。西表島にゴリラはいないが、すぐ近くに2匹のゴリラがいて、同じ方向を見つめているのには、きっと理由があるはずだ。■遠く、望郷の眼差しで海の果ての果て...

in 滝之上

■西表島で眺めの良い場所として名高いヒナイサーラの滝の上。滝の上に上がるのには、普段カヤックを係留する場所から約40分の時間がかかる。■ツアー中の食材を持ち運ぶのも一苦労である。70m近い標高を40分で駆け上がるのだからいたしかない事であるが、ガイドでも少し息が切れる日がある。■気温が高いと尚更であるが、水分補給は欠かせない。ツアー中に良く使う言葉に、「たくさん汗をかき、たく水を飲んでください。」と...

残暑見舞い

9月最後の連休ということもあって、西表島にやってくるお客さんも増え、船が港へ入る度、島が活気づいてくるような気がします。ここ最近は台風などの影響もあり、どんよりした雲の多いぱっとしない天気が続いていました。気温も最高気温は30℃近くになるものの、風が吹けば涼しく、秋の気配が日に日に増すようでした。しかし、今日はそんな天気から一転、夏のような青空の広がる暑い日となりました。青空から突き刺すように降り...

再生

■いつもどおりとは言えないが、ようやく周りの景色も落ち着きを取り戻したかのように見える。■毎日のように台風の傷跡を目にしていると寂しい想いに胸が締め付けられる。木々は緑に生い茂り、草花が色とりどりに川沿いや道端を縁取っていたのに。と頭に光景が浮かぶ。■隆々とした姿で川に影を落としていたヒカゲヘゴもダメージが残る。残る葉はあと一房、いつも以上に大きく広がっているように見えるほど太陽の光を受け止めようと...

後片付け

■電気が復旧した!台風12号の影響で停電をしていた西表島に灯りがともり始めたた。台風通過時はあまりの凄さに、身震いをしながら耐えるばかりだった。■通過後の路上は周辺の樹木により、荒れていた。各家々の台風後の片付けのの後は、公共の場所の清掃です。路上にたまった落ち葉をかき集め森のにほおる作業を先日していた。■海上は大時化でしたが、落ち着きを取り戻し始めた西表島では電気も復旧して普段の生活と変らぬ生活を...

台風がやってくる

■今日は、昨日発生した台風12号が、段々とこちらへ近づいてくるのがわかるような天気である。■いつもは観光客で賑わう星砂の浜も、今日はさすがに閑散としており、やけにきれいな青い海が目立つような気がする。■台風といえば、昨日、アメリカにおいてハリケーンの被害を食い止める為、ハリケーンの進路を変えたり、勢力を弱めるといったプロジェクトが、かなり昔から行われていたという内容の番組をやっていた。■終了間際に見ただ...

台風12号(ウィバー)

■気象庁HPよりの引用です。http://www.jma.go.jp/jp/typh/台風第12号 (ウィパー)平成19年09月16日19時10分 発表 大きさ - 強さ - 存在地域 南大東島の南 約550km 中心位置 北緯 21度05分(21.1度) 東経 130度25分(130.4度) 進行方向、速さ 北西 30km/h(15kt) 中心気圧 990hPa 中心付近の最大風速 20m/s(40kt) 最大瞬間風速 30m/s(60kt) 15m/s以上の強風域 全域 280km(150NM) 強さ - 存在地域 沖縄の南 予報円の中心 北緯 22度...

海へ川へ

■最近は天気がスッキリしない西表島。雲の切れ間に差し掛かれば熱い陽ざしは健在だ。■夏のようで、秋のようで。昼間は暑く、夜は涼しい。過ごしやすい季節の訪れを肌で感じる。■まるで温泉だった浅い礁池も澄んだ海水と共に、夏とは違う魚達が泳ぎ回る。■沖縄の長い長い夏はまだまだ続くが、蓄えた太陽の力を徐々に放出していくようだ。■初夏から真夏、そして晩夏。様変わりする夏。まだまだ海に川に西表島の水遊びは続く。■Decchi...

星砂海岸にて

■台風がまた接近している、西表島です。■今回の台風は、こちらには上陸しない見込みですが、今後の進路に引き続き注意が必要です。■さて、今日のツアーは、星砂海岸へいきました。ここでは、すぐ目の前の海岸で、サンゴやカラフルな魚達に会うことができます。■今年は海水温の上昇で、サンゴが死んでしまう白化現象の被害が多くでてしまっています。星砂海岸も夏場は温水プールのような状態となっていましたが、ここへきてだいぶ水...

エメラルド

■西表島には川が多い。沿岸に注ぎ込む淡水の量は他の島々とは比べ物になりません。そのため雨が降ると濁っては元に戻り、気がつくと又雨が降りに海水が濁っている。■決して悪い事でないのですが、沿岸で魚を観察する上で少し残念な事です。ダイビング屋さん泣かせの雨もサンゴの白色化を防ぐ一因となる。■エメラルドグリーンの海とはいきませんが、水の色は若干透明度をましてきました。これも良い事なのか悪い事なのか分りません...

痕跡

■いつもと同じツアーの帰路、ふと足元に目をやれば。何かひっかかれたような痕跡。■よもやまさか…こんなところで…期待が高まるが、疑心暗鬼が払拭できずにその場を去る。■その下流。泥に深く刺さる、何かの跡を発見。ますます謎めく未知への期待。■この森に住む大型の哺乳類は、さほど種類は多くない。泥の沈み具合も深い。■今年は猪をよく見かけるが、それとは違う気がしてならない。はっきりとイリオモテヤマネコとわかる痕跡を...

カンムリワシの交通事故が多発 石垣と西表で計8件も

八重山毎日新聞引用文カンムリワシが交通事故に遭うケースが今年1―8の8カ月間に石垣島で4件、西表島で4件となり、過去最悪だった2002年と03年、06年と同じ水準に達するおそれが出ている。環境省石垣自然保護官事務所では「気になる数字。スピードの出し過ぎに注意し、道路上の野生動物の動きに十分注意してほしい」と呼び掛けている。 カンムリワシの交通事故には、えさとなるカエルやヘビなどの小動物が路上でひかれているのを食...

チーム

■昨日の夜は、久々にフットサルに参加した。毎週月曜の夜、中学校の体育館で行われている。■ここには、島の人間もいれば、島外から来て自分のようにこの島で働く者も参加している。みんなでひとつのボールを追っかけ汗を流すことは、理由なく楽しい。■ここへ来る前にもフットサルをやっていた。その時も、仕事など全く別のほとんど知らない人達と一緒になって汗をかいていた。■お互い知らない同士でも、声をかけあったり、喜びあっ...

カツオドリ

■先日、網取に行って来ました。勿論カヤックでという訳ではありませんが、ビーチクリーンナップに参加してきました。その時、見る事ができたのがこのカツオドリでした。■東海大学に引き取られている2羽のカツオドリ、人に慣れ過ぎているようであり、1m範囲に近づいても殆ど興味を示しません。小雨の降る中、堤防で並んで座っている姿は不思議だ。■ふと、頭に浮かぶのがカラスの事であった。人から餌付けされている状態に近い都会...

秘境への旅

■この夏から復活した仲良川本流への旅。訪れる人もまばらな秘境・幻のナーラの滝。■ロングコースにふさわしく色濃く残る自然は、ツアーに出かければ、発見を与えてくれる。■長い距離を進むにはしっかり漕いでゆっくり休む。ずっと先まで続くマングローブの川、ジャングルの森。景色を一歩一歩確かめながら、漕ぎ進む。■トレッキングや沢を渡り、目の前には岸壁で砕ける水の音と白い飛沫が豪快に落下している。■豊かな彩色の花々も...

傘いらず

■真夏のような青空の広がる天気から一転、曇天模様が続く今日この頃です。■日差しが出ない分だいぶ過ごしやすく雨なんかに打たれると少し肌寒く感じることもあります。■そう、雨といえばこちらの人はほとんど傘をさしていません。大体、雨合羽などを着る程度で、傘をさしている人をたまに見かけるとそれは観光客の方だったりします。■すぐにやんでしまうことが多いからなのでしょうね。傘といえばこの前、社長がこんなものをかぶっ...

滝の顔つき

■私達は、たくさんの滝の顔を知っている。何時も見慣れたように感じる滝にも、色々な表情を見せてくれる。水量、天候、太陽の位置時間、季節などによって見方は違う。■私にとって印象的なのは、増水時のヒナイサーラの滝壺である。滝を見て興奮・恐怖といった感情が沸いてきて普段とは待ったく違う姿を表現している。■対照的な表現をすると、怒り狂ったように飛び散る水しぶきと霧のように体をまとうベールのような飛沫。岩に激し...

台風9号!関東に接近!!

■ここ沖縄より遥か遠くにある、生まれ故郷に台風が接近している。30年近く暮らしてきた場所だ。目を閉じれば台風の光景が目に浮かぶ。■今のところはたいしたこともないと言っていたが、心配だ。故郷は港町、実家は海まで約1分。今頃は轟々と波の飛沫が海から飛んで来ているだろう。■そういえば昔は台風が来れば,祖父と手を繋ぎ、様子を見に行ったものだ。空まで砕け散る波に恐怖を感じた事を憶えている。■今は被害がないことを祈り...

そば三昧

■うちのツアーの昼食は八重山そばをお客さんにだしている。■この前、西表そばというのをスーパーで発見し、早速みんなで試食をしてみた。昔はあったようだが、いつ頃か生産が止まり、また最近になって復活したようで、これから洗練されたものになっていくのを期待したい。■続いて、石垣島で社長が見つけてきたその名も島そば。1日限定500食しか生産されないらしく、確かに食べてみるとそのこだわりが感じられ、おいしいような気が...

休息時間

■ナーラ(仲良)の滝での休憩中、ここ程休みの取り方を色々ととれるところはありません。滝壺で泳いで見たり、滝壺から滝を見上げてみたり、寒くなったら熱を持った岩盤に体を押し当ててみたり。あっという間に30分過ぎてしまいます。■本当に休みたい方は、岩盤で仰向けになり逆さになったナ−ラの滝を眺めるていると不思議とまぶたが落ちてきます。しっかりガイドも横になっている時もありますが、決して寝てはいません。大自然...

ご褒美

■雨と太陽が交互に降り注ぐ、そんな天気が続く。雨に打たれた身体を太陽の光が乾かす。■雷様も何を愚図ついているのか、これでは天気予報も当てにはならない。■一瞬陽が射し、振り返れば虹の出発地点を発見。目の前の海から空へ、空から海へ。■弧を描き、橋を架けている。海に囲まれている離島ならではの景色を見た。■次の雲に太陽が隠れるまでの数分、雨の中ご苦労様と、ご褒美を貰えた気がした。■Decchi Kn 素材辞典 Vol.102 稲...

夏休み

■今日はツアーのお客さんの中に大学生のグループが来ていました。なんでも学校の研修で西表島を始め他にも離島や沖縄本島をまわっているとのことでした。■うらやましい。学校でそんなとこへ行かせてもらえるなんて…。と、つい自分の学生時代を振り返りながら思ってしまいました。■学生時代、夏休みといえばバイトにあけくれていたような気がします。よく憶えているのが、警備員のバイトですね。■警備員といっても交通誘導が主な仕...

ガイド2年生

■今月で西表島に来て1年になる。小波が打ち寄せるがごとく毎日が過ぎ、365回目の波が浜辺に打ち寄せた事になる。しかし、全て同じように感じる事がなかった。■理由の一つには、ツアーに参加していただくお客さんの顔が違う事だ。申し訳ないのですが、全てのお客さんの顔を覚えているほどの記憶力がないのが事実である。しかし、お客さんが覚えていてくれるようなガイドであるようにとは心がけている。■次に島の自然の顔が、毎日...

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■1992年から西表島でカヤックツアーが始まりました!
島の生活経験数ヶ月のメンバーが入れ替わり書いていきます。
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