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台風移動中! 「新たな出発」

新たな旅路へ

■ガイドを初めて早半年が過ぎようとしているが、
ツアーが終わり1日を一緒に楽しんだ人たちとの別れが寂しく感じる。
出会いと別れを繰り返し行っても寂しさに慣れる事がない。

港までは話しも弾むが、フェリーが目に入れば旅の終わりを感じる。
八重山の日暮れは遅いが、傾く陽と去っていく船がなんだか物悲しい。

また明日。

■考えようによっては終わりは始まりだ。
今日で礎を築いてきたブログはひとまず終幕。
このステージへ場所を移すこととなった。

寂しさもあるが、より強い向上心を持って、
「改訂版・西表島生活日記」をつくり上げていこう。
3人の丁稚(Decchi)はいつになれば一人前に成長できることやら。

Decchi Kn/ak/m

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台湾澎湖諸島でアオウミガメの産卵

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2260324/1916842

引用文



【7月30日 AFP】絶滅の恐れがある種に指定されている希少なアオウミガメは、毎年夏になると台湾の本島沖合いの小島を産卵のために訪れる。

 台湾国立台湾海洋大学(National Taiwan Ocean University)のアオウミガメ保護プロジェクトの研究チームは今年、本島西方にある澎湖諸島(Penghu archipelago)で6匹の観察に成功した。(c)AFP

お国柄

お国柄その1

ツアーにでると、様々な人との出会いがそこに
はある。

特にお客さんとの出会いはおもしろい。

全国各地からここへ来て頂けるので、自分が旅
行しなくても毎日色々な地域の人達と接するこ
とができる。

今日のお客さんは関西から来ていた人だった。

ツアーを進めていきながら、色々な話をしてい
ると、やはりその地域ごとの特色、いわゆる
「お国柄」というのが感じられる。

特に関西の人は自分の身近に知り合いがいない
せいもあって、とても新鮮に感じる。

自然を満喫することはもちろん、このような普
段なかなか味わえない出会いを楽しむのも、ツ
アーの醍醐味なんだと思う。
お国柄その2

順風

鏡面と太陽とパドル


■今日は絶好のカヤック日和でした。カヤックの大敵、
風が全く感じられなかった。弱い東風が吹いていたようだが
潮の満ち引きの流れと比べても巡航に支障はなかった。

■しかし、私にとってカヤックを漕ぐ上で襲ってくるのは睡魔
である。水面に船を浮かべて座っているだけでもリラックスして
しまう私だからである。

■気晴らしに思いっきりパドルに水圧を感じて漕いぎ、慣性で進
んでいく船から自分の船によってできる波紋を見ると、とても
気持ちが良い。

■又、眠気がやってくる。お客さんの船もリラックス中で、自分も
引き込まれそうであった。辺りを見回しても鏡面のような水面が広
がりポツリポツリと浮いているカヤックはまるで玩具のように感じた。

■そんな感性が頭の中をぐるぐると回っている中、遠雷が聞こえる。
「ハッ!」っと気持ちを引き締め、雷様が怒り出さないうちに港へと
船足を速めた。

Decchi AK

仲良川河口

雨が降る日に

通り雨の後

■久しぶりの雨の中で行われたツアー。
夏に突入して以来、穏やかな晴天が続いていた。

この2、3日続いている不安定な天気。
考えようによっては、様々な光景を一度に見られる。

雨の海を渡る

■雨といえば思い出す事がある。
西表島で初めて出来た同世代の友人がいる。

その友人が内地に帰る時、雨の中を一緒に滝を見にいった。
季節は春、まだ少し寒い雨が落ちていた。

今日、少しの時間だったけれど再会する事ができた。
奇しくも天気は雨だった。不思議な縁とまでは言わないが、
いい思い出が刻み込まれた雨の日となった。

家族旅行

家族旅行1


夏休みの季節に入り、お客さんも家族連れの方
が多くなってきている。

一緒にツアーを回っていると、自分もよく親に
連れられ、色々な所を旅行したことを思い出す。

キャンプをしたのも、火を起こしたのも、テン
トを初めてたてたのも、全て家族旅行からだっ
た気がする。

いってみればこういう仕事を選んだのも、その
旅行がきっかけになっているのかもしれない。


家族みんなで楽しそうにツアーに参加している
姿を見ながら、ふとそんなことを考えていた。


この子達にはこのツアーがどういう思い出とな
って残っていくのだろう…。

家族旅行2


高所の爽快感

taka1




■当初、私は高い所が怖かった。実際の所、ヒナイサーラの滝の上に
上るコースを自分が楽しめるか不安があった。高さ55m以上の断崖
絶壁の上から顔を出している人々の気持ちが知れなかった。

■しかし、何度も足を運ぶうちに自分の中の恐怖感というのは消え、
残るは他人の行動による恐怖感のみである。私は自分がどの程度まで
なら安心できるかというのを知っているが、はじめて来る人の突飛
的な行動には驚かされるときがある。

■ガイドとしての経験だが、女性は高所の恐怖感を感じない人が
多いようである。”飛べそう””下まで何秒かかる?”という言葉が
出るのには驚かされる。未だ一人も落ちた事は無いが、ここは個人の
行動によってガイドの気持ちが緊張する場所である。

■自分の肝っ玉が小さいせいか、未だに足が震えるときがある。

takai2


Decchi AK

フカヒレ販売合法化の大統領令に環境団体が警鐘

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2258909/1873733

引用文



>2007年07月24日 17:59 発信地:キト/エクアドル
【7月24日 AFP】エクアドルのラファエル・コレア(Rafael Correa)大統領が、偶発的に捕獲したサメのヒレ、通称フカヒレの販売を合法化する大統領令を出したことに対し、環境団体は23日、「大統領令はガラパゴスザメを絶滅の危機にさらす」と非難の声明を出した。

 媚薬や珍味としてアジアを中心に珍重されているフカヒレを入手するため、これまでもサメは違法に捕獲され、漁業関係者20万人がその経済的恩恵を受けてきたという。

 大統領令は、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)の領海外で偶発的に捕獲されたサメに限り、ヒレの販売および輸出を解禁するというもの。意図的なサメの捕獲は今後も禁止される。

 環境活動家は、ガラパゴス諸島で捕獲したサメのヒレを、「別の場所で偶発的に捕獲した」と偽って販売する行為を大統領令が誘発し、ガラパゴスザメ種の絶滅の危険性を高めると警告している。

 一方、エクアドルのマリア・エスピノサ(Maria Fernanda Espinosa)外相は「大統領令はフカヒレ市場を透明化し、闇市場を撲滅して、環境保護に貢献する」と反論。

 フカヒレは闇市場で、エクアドルの他の高級魚と比較して破格の1ヒレあたり50ドル(約6000円)で取引されている。

 ガラパゴス諸島は6月、観光客の増加などによる環境悪化を理由に、ユネスコ(UNESCO)から「早急に保全が必要な『危機遺産リスト』」に指定された。

 エクアドルの沖合1000キロに位置し、特異な生態系を有する19の島々からなるガラパゴス諸島は、1978年、最初の世界遺産(自然遺産)に指定された。(c)AFP


サメの乱獲は、地球規模の問題のようです。
数年前のに、内地でもサメが現れて、人的な被害が出た話題があったと思いますが、人間がだべ過ぎて地球規模で「サメ」がいなくなっているようです。

巨大シダ

巨大シダその1


■西表島の残るジャングルの川に横たわる
巨大なシダが倒れた痕跡がある。

川の支流ではいたるところ朽ちてしまった
姿を目にする事が出来る。

その傍らでは青々と育ち、曲がりくねった川を
覆いかぶさるように空へと成長を続ける姿も見られる。

巨大シダその2



■その一方では倒れてなお、まるで大蛇のように森の中へ
その身を滑り込ませてる姿がある。

森の中に倒れる数多の倒木は存在感を持ち続けている。
何気なしに目に入る光景に森の生命を感じる事ができた。

少し切なくもあるが、倒れてしまった木々も
美しい自然の景観の一部だと改めて気が付いた。

■Decchi Kn

温暖化で降水量が変化 生態系や農業に影響も

http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007072401000523.html

引用文


温暖化で降水量が変化 生態系や農業に影響も


 温室効果ガスの排出などの人間活動が原因で、地球の降水量に既に変化が表れているとの解析結果を、日米欧などの国際チームがまとめた。26日付の英科学誌ネイチャーに発表する。温室効果ガスによる降水量の変化を確認したのは初めてといい、生態系や農業、人の健康に影響している可能性もあるという。

 チームの野沢徹・国立環境研究所大気物理研究室長は「温室効果ガスの排出規制を急ぐと同時に、降水量変化への対策も早急に進めるべきだ」と話している。

 研究チームは、温室効果ガスや大気汚染物質など人為的に排出された物質だけが気候に影響を与えたと想定する場合や、太陽活動の変化など自然的な影響だけを考慮した場合など、複数の想定でシミュレーションを実施。1925-99年の75年間に観測された降水量変化のデータと比較した。

 統計処理をした結果、過去に北半球では、欧州やロシアなどがある中緯度で年間降水量が62ミリ増加し、このうち約7割が人間活動が原因で引き起こされたと判明。


2007/07/24 19:05 【共同通信】

写真を撮る

外離島のサンゴ1

最近少し写真の撮り方が変わってきた。

前までは、遠めから全体が写るように、被写体
が画面の中に納まるように撮ってきた。

何を撮ったのかわかるように、それだけを考え
て撮っていたからだろう。

しかし、そういう写真はおもしろみがない。

逆に被写体にギリギリまで迫ってみたり、撮る
角度をいつもと変えるとおもしろい写真が撮れ
る。

外離島のサンゴ2


このサンゴも上から眺めるのと近くで見るのと
は当然違う。

サンゴだけじゃなく、海の色、水の色も色々な
角度から見ることで、全く違う色に見える。

ここへきて、やっと少し写真のおもしろみ、醍
醐味がわかってきたようだ。

水面の空

0707231.jpg


■海は時折鏡のようになる。風が全く無い状態で、普段ありえないような光景が水面に広がる。カヤックでのみ体験できるような光景である。

■私達は、毎日のツアーから変わったところを見つけに行くわけではない。出会い・偶然は突発的に起きる方が多い。その意外性がやみつきになる。

■海況も同様、毎日違う。風も予報とは違う風が吹く。今日もで南よりの風の予報が出ていたのに、フィールドに出てみたら北風が吹いていた。

■経験や知識から予想できる事はある。しかし、それを外れるような事が起きたときの感動は、子供っぽいと言われても仕方が無い事がある。

0707232.jpg


Decchi AK

西表島フィールドニュース

プロフィール

エル・ビー・デッチ

Author:エル・ビー・デッチ
「Decchi」は、都会で生まれました。
自然が大好きな人間です。心優しい人間。
傷つきやすい。

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