Category [ 西表島 ] 記事一覧
雨が上がれば…
■「春の嵐」は大風の日を指す言葉かもしれないが、西表島に1日降り続いた雨が、夕刻ようやく上がった。普段は太陽に向い、花開くハイビスカスも、長雨に打たれては、うなだれるしかないようだ。雨上がり、カエルの合唱が響く。風の穏やかな夜は、蒸し暑さを増長させる声だ。■そろそろ扇風機が必要かな?と思うが、今からそんな様子では、この先の夏がおもいやられる。一雨毎に夏が近づく、雨雲が退いた時の日差しは、もう肌に刺さ...
草刈りとそば。
■緑が育つ季節だ。あっという間に草ぼーぼー。放っておけば、ジャングルに取り込まれてしまうのでは…と思うほど草木の成長は早い。天気予報で見たが、今は二十四節季の「穀雨」だそうだ。雨が穀物の成長を促す。穀物に限らず植物だ。穀雨の次は立夏、暦の上でも夏の始まりだ。一足早くに夏を迎えたが、名実共にいよいよ夏がくる。西表島で度々姿を見せる草刈り風景。これだけ伸びきった草を刈るのは大変だが、キレイになる道端を見...
新・西表島黒糖発売!
■これは今年の黒糖である。商店の方に聞いたのので間違いは無い。去年はパッケージが変わったので今年も変わるのかと思っていた。去年と同じ包装だったので、本当に今年のものかと疑ってしまった。■考えてみれば、この時期まで去年の黒糖が売れ残るはずものなかった。特に今年の黒糖は、生産数が少ないようだ。この場で黒糖の購買意欲を掻き立てるつもりはないが、早めに買ったほうが良いと商店の方に言われた。■長雨により、キビ...
ザワワと騒ぐ
■北風が森を通り抜けるように、沿岸沿いにあるサトウキビ畑を吹き抜ける。この時期になると随分と背が高くなったサトウキビを見かける。■白い穂が背筋をピンと張ったキビの天辺に出てくると、収穫の時期は近い。上原便が欠航すると大原へとお客様をお迎えに上がるときにサトウキビ畑の脇を走り抜ける。■そのときに見かけるサトウキビ畑の写真である。サトウキビがどんな風に生えているか分からない人だと、ススキと勘違いする人も...




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